奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
国において、現時点では特例臨時接種の期間は令和5年3月末までとしており、4月以降のワクチン接種をどのように行っていくかにつきましては、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会におきまして接種の目的を明確にし、対象者、接種回数、接種時期、ワクチンの種類等の検討を行うこととしております。
国において、現時点では特例臨時接種の期間は令和5年3月末までとしており、4月以降のワクチン接種をどのように行っていくかにつきましては、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会におきまして接種の目的を明確にし、対象者、接種回数、接種時期、ワクチンの種類等の検討を行うこととしております。
そこで政府に対して、一定の年齢以上の国民に対するワクチンの有効性等を早急に確認し、帯状疱疹ワクチンの助成制度の創設や予防接種法に基づく定期接種化を強く求める。 地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年12月22日、奈良県広陵町議会。 厚生労働大臣、財務大臣宛てで出します。 以上です。 ○議長(吉村裕之君) これより、本案について、質疑に入ります。
例えば、妊婦健診や乳幼児健診、予防接種等の情報については、妊婦と本人がスマートフォンなどで閲覧可能なほか、転居時に他の市町村等への引継ぎも可能となっていると。こういうために、妊娠届出時の面談において、マイナンバーカードの交付申請など案内を実施していただくことを国としては推奨しているということがあるんですけれども、それについてはいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長!
帯状疱疹を予防する方法の一つとされるワクチン接種につきましては、現在2種類のワクチンが承認されているところではございますが、予防接種法に定められた定期接種の対象疾病ではございません。そのため任意接種となり、医療機関が設定した自己負担での接種となります。
評価といたしまして、「令和4年4月から小児定期予防接種の指定医療機関となっている」と、三つ目の「多種多様な内容のオンライン医療講演会を開催するとともに、自治会などへの出張講座や対面での特別医療講演会を開催するなど、コロナ禍においても、感染状況を見ながら積極的に市民の健康づくりや疾病予防の啓発に取り組んでいる」などを挙げております。 次に、25、26ページをご覧ください。
2)令和4年度のHPVワクチンの定期予防接種及び平成9年4月2日から平成18年4月1日までの間に生まれた女子を対象としたキャッチアップ接種についての進捗をどのように分析、評価しているのか聞かせてください。 3)令和5年度からHPVワクチンの予防接種で、より多くのHPV遺伝子型を標的とする9価HPVワクチンの使用が可能となりました。
まず1点目の帯状疱疹ワクチンの周知と接種の推進についてですが、現在帯状疱疹ワクチンは予防接種法に基づく定期接種には位置付けられておらず任意接種と位置付けられていることから、本市では接種に関しての推進は行っていない状況です。
こういった小児の方の接種につきましては、他の予防接種も多い時期となっておりますので、そういった予防接種とのスケジュールの調整であるとか、あと母子健康手帳へそういった記載も必要なことから、乳幼児と小児の接種につきましては500円でなく、プラス1,000円の協力金という形で上乗せさせていただいております。
次に、83ページ下段から85ページ中段にかけまして、目2、予防費につきましては、休日夜間応急診療事業及び乳幼児や高齢者等への予防接種事業、インフルエンザ予防接種費用助成に加え、新型コロナウイルスワクチン接種事業や自宅待機者、療養者の支援、またドライブスルー方式の地域外来検査センターの運営に要した経費でございます。
部門やと、そういうすみ分けというのをしっかりと線を決めておかないと、住民の方が混乱するかなと思いますので、その辺のところをしっかりとまた体制づくりとか、またスマホ教室10月にもしていただくようにもなっているんですけど、やはりもう少し地域包括とかで取り組みながら、その集いの場で行ったときに、例えばKEEPの方がそこでスマホ教室をするとか、そういう兼ね合いもどんどんしていけば、広陵町の公式LINEを予防接種
その次のページに予防接種事故等調査委員報酬とありますけれども、これはどういう方々でどういう役割を果たされるんでしょうか、この2点をお願いします。 ○議長(吉村裕之君) 吉田けんこう福祉部長! ○けんこう福祉部長(吉田英史君) お答え申し上げます。 今回の補正予算につきましては、基本的にはこれから始まります第4回目の接種が広がりますので、その分につきまして補正のほうを上げさせていただいております。
これはデジタル化には逆行するような面もございますが、掲載する情報としましては、予防接種、保育所・幼稚園、子育てサークル、公園、親子でお出かけできるスポット、避難所などの情報を掲載し、それぞれのページにQRコードを貼りつけまして、そこからより詳細な情報を得ていただくというようなことを想定しておりまして、完成は来年4月を目指しております。
また、市民の幅広い年代層が健診を受けやすくするよう努めるとともに、乳幼児への定期予防接種を実施します。 続きまして、26ページをご覧ください。 市民参加による運営でございます。
706 ◯塩見牧子委員 一方、去年もやりましたけど65歳以上のご高齢者に対するインフルエンザのワクチンの接種というのは、当初予算の方の予防接種補助金が入ってるんですかね。
家庭訪問をさせていただくことで、赤ちゃんの健康状態のみならず、産後のお母さんの心身状態のケアも含めて、産後の過ごし方や困り事の相談窓口の紹介、これから始まる予防接種などについて説明し、保健師や助産師との信頼関係を構築するための初めての顔つなぎを大切にしており、その後、お気軽に連絡をいただくこともあるようでございます。
その当時からは国の方針も大きく変わり、市としても定期予防接種の勧奨もやりやすくなったと思います。 そこで、本市のHPVワクチン接種勧奨の取組についてお尋ねします。 また、接種機会を喪失してしまった方々へのキャッチアップ接種の対応も求めてきましたので、その対応についてもお尋ねします。 次に、帯状疱疹予防ワクチン接種補助事業による疾病予防施策について質問いたします。
最後の御質問ですが、予防接種の健康被害による給付請求窓口の周知についてでございます。 この健康被害による給付、またその窓口の設置は市の業務でございますので、本市におきましては奈良市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンターが窓口でございます。
こうした中、町当局においては、現在、3回目の新型コロナワクチンの予防接種を進めていただいておりますが、さらに着実に接種を進めていただくようお願いいたします。 さて、新型コロナウイルスの感染が始まって丸2年、その間、この感染症は、私たちの健康だけではなく、生活全てに大きな影響を及ぼしています。